夏の猛暑・熱中症対策に。内窓でエアコンの電気代を大幅節約!

今年の夏は非常に暑いですね。記録的な猛暑が続いております。

メディアでは「酷暑」「危険な暑さ」などと報じており、海外メディアのBBCやワシントンポストなども、日本の猛暑について「焼け付くような気温」「無慈悲な暑さ」などと報じています。

 

最高気温が40度を超えるところも出ており、全国で熱中症による死亡者が相次いでいます。外で活動する時は水分補給をこまめにして熱中症対策に心がけましょう。

 

さて、この猛暑の中で欠かせない存在といえば「エアコン」です。

去年は扇風機だけで我慢できた暑さも今年はエアコンが無いと耐えられないという人も多いのではないでしょうか?でも、エアコンを点けるとなるとやはり気になるのが「電気代」ですよね…。

そこで今回は、エアコンの電気代を節約できる家庭にも地球にもエコな方法を皆様にご紹介したいと思います。

 

 

1.最適なエアコンの設定で電気代を節約

 

エアコンの設定温度を上げる。

皆様はエアコンの設定温度は何度でしょうか。もしかして、エアコンで寒いから上着を着ているなんてことはありませんよね?…そんな方はエアコンの設定温度を最適にすることで、大幅な節電ができるかもしれません。

エアコンの設定温度を1度上げるだけで、なんと約10%の節電効果があります。エアコンの設定温度を気をつけるのは非常に大切です。エアコンをつけて「寒い!」と感じる方は一度設定温度を見直してみましょう!

ちなみに、節電に推奨の設定温度は「28度」のようですが、建物の断熱性能が高くないと今年の夏は厳しいと思います…。

 

 

エアコンの風量設定を「自動運転」にする。

部屋が冷えるまでは強風にして、冷えた後は微風にすると一番効率が良いです。

エアコンはスイッチをつけてから部屋が冷えるまでに多くの電力を使います。最初から微風や弱風にしていると部屋が冷えるまでの時間が長くなって、結果的によけいな電気を使う事になってしまいます。

エアコンの風量設定を「自動」にすれば、部屋が冷えるまでは強風で、その後は微風というように、一番効率よく部屋にいる人が心地よく感じるように風量を調整してくれます。

 

 

エアコンをこまめに切らない!

節電のためにこまめにエアコンを入れたり切ったりする方もいると思いますが、それは逆効果かもしれません。

先ほどもご説明しましたが、エアコンは「部屋が冷えるまで」フルパワー運転に多くの電気を使います。設定した温度まで冷えたあとの「部屋の温度を保つ」ために使う電気はとても少ないです。ですので、節約のポイントはフルパワー運転をいかに少なくできるかが重要です。

日中はエアコンを消して温度の調整をするのではなく、部屋にいる時はエアコンに温度の調整をまかせるようにしましょう。(夜間の場合はこまめに消した方が節約の様です。)

 

エアコンの設定で節約する方法は以上になります。

次は、エアコンの設定以外で電気代を節約する方法です。

 

 

2.エアコンの設定以外を見直して電気代を節約

 

エアコンのフィルターを掃除する。

エアコンにはゴミやホコリがエアコンの中に入らないように「フィルター」がついています。

このフィルターにゴミやホコリがつくと空気の通り道を塞いでしまうので、空気を吸い込むことが出来なくなって、部屋を涼しくするのにより多くの電気を使ってしまいます。ですので、常にフィルターをキレイに保つことが節電になります。

DAIKINによると2週間に1度はフィルターの掃除をした方が良いようです。

 

 

室外機を見直す。

室外機のふき出し口が物やカバーなどで塞いであると、せっかく捨てた熱をまた吸い込んでしまいます。ですので、室外機の前はできるだけ広くして風通しを良くし、空気がスムーズに流れるようにしましょう。

また、室外機に太陽光が直接当たっていたり、地面に反射した太陽の光に照らされているなら植木やすだれなどで日陰を作ってあげると効果的です。ただし、ふき出し口を塞がないように注意しましょう。

 

 

家に帰ったら、まずは部屋の換気をする。

外から帰った時に外よりも部屋の中のほうが暑いと感じるときはありませんか?そんな時は、すぐにエアコンをつけずにまず窓を開けて空気を換気しましょう。部屋の中の熱い空気を追い出してからエアコンをつけると、より早く部屋を冷やすことができて無駄な電気を使わなくて済みます。

 

 

扇風機やサーキュレーターと併用する。

天気予報で、同じ温度の日でも暑いと感じたり涼しいと感じたりすることがありますよね。人間は、同じ温度でも風がないときに比べて風のあるときの方が涼しく感じます。その人間が感じる温度を「体感温度」と言います。

エアコンの設定温度を下げるのに比べて風量を強くしたときの消費電力はごくわずかです。ですので設定温度を下げる前に風量を強くしたり、扇風機やサーキュレーターを使用して風を当てることで涼しくなります。ただし、扇風機があまり近くにあると弱い風量でも体が冷えすぎてしまうので注意しましょう。

 

以上が少しの工夫でエアコンの電気代を節約する方法です。

次からは、初期費用が掛かりますがもっと電気代を節約する方法をご紹介します。

 

 

番外.もっと電気代を節約する方法

 

エアコンを買い替える。

今使っているエアコン…何年前に購入しましたか?

もし、10年以上まえのエアコンを使っているなら思い切って最新のエアコンに買い替える方がお得かもしれません。家電製品の省エネ性能は年々向上し、消費電力は少なくなっています。

エアコンの省エネ性能を比較したい方は、経済産業省 資源エネルギー庁のWebサイトを確認すると参考になると思います。

 

 

部屋の断熱性能を上げる。

エアコンをつけても部屋が全く冷えない!…それは家の断熱性能の低さが原因かもしれません。断熱性能が低いとせっかく部屋の空気を冷やしても、外から熱が部屋に入ってきてしまいます。

家の断熱性能を高めるためにはまず窓の断熱性能を高めることが重要です。窓は家の中で熱の出入りがもっとも大きく、全体の約58%の熱が窓から出入りしています。では、窓の断熱性能を高めるのにはどうすればいいのか。「ガラスを高性能にする」「窓をリフォームする」など色々ありますが一番コスパが高く効果的な方法は「内窓の取付け」です。

 

内窓を取り付けることで、太陽の日射熱を大幅に防ぐことができる「遮熱効果」と、室内の熱を外に伝えにくくする「断熱効果」の2つの効果を発揮します。エアコンが効きやすくなるので電気代を大幅に節約することができますし、結露も防ぐことができますよ!

 

 

まとめ

この猛暑を乗り切るためにはやはりエアコンの力は必要です。気になるエアコンの電気代は、今回ご紹介した方法を試して節約してみて下さいね。

ただ、節約も大事ですがまずはお身体を第一にして無理のないように…熱中症対策の水分補給もこまめに取りましょう。

 

内窓は冬に効果を発揮するイメージが強いと思いますが、夏でもその効果を発揮します。内窓を取り付ければ夏は涼しい、冬は暖かい住まいになります。防音効果もありますので、非常にコスパの高い商品となっております。内窓.comでは、そんな内窓を激安で購入することができます。DIY用に商品の購入のみもできますので是非ご利用下さい。